第24回メフィスト賞受賞作家
あ らすじ 北 山 猛邦
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講談社ノベ ルス


『ギ ロチン城』殺人事件―驚愕の密室犯罪    講談社ノベルス
北山 猛邦 (著) 新書 (2005/02) 講談社
おすすめ度: 3.0 5つ星のうち


密室に残されていたのは斬首死体と伝説のロシア人形。
物理トリックの名手・北山猛邦が放つ本格ミステリ!
人形塚に残されていた「Help」という文字を書く書記人形と女性写真。この謎に迫るため探偵の幕辺(まくべ)と学生の頼科(よりしな)は人形の出所『ギ ロチン城』へ。密室で起きた城主斬首殺人事件という過去、外界を拒絶した構造、多くの処刑具、過剰なセキュリティが存在するこの異様な館で2人を待ち受け ていたのは新たな密室殺人!物理トリックの名手・北山猛邦の<城>シリーズ第4弾!!


『ア リス・ミラー城』殺人事件    講談社ノベルス
北山 猛邦 (著) 新書 (2003/05) 講談社
おすすめ度: 3.5 5つ星のうち


ルイス・ キャロルの作品にちなんだ不可解な城に探偵たちが集められた。 館内のチェス盤からは殺人のたびに駒がひとつずつなくなっていく。不可能犯罪に込められた驚くべき思念とは?


『瑠 璃城』殺人事件    講談社ノベルス
北山 猛邦 (著) 新書 (2002/07) 講談社
おすすめ度: 4.0 5つ星のうち


有栖川有栖をして「快作にして怪作」といわしめた超話題作。
読まずに本格シーンは語れない。
密室と化した図書館内で女性が短剣で貫かれる。周囲には七芒星の模様が。城から6人の男が消失、首を切られ、辿り着けるはずのない湖で発見される。さらに 頭部を失くした人間が突然現れたり、人の出入りのない状況で4体もの死体が消える。恐るべき不可能犯罪の運命的な連鎖を描く本格ミステリ。
世界が終焉に直面しようと、その枠が溶解を始めようと、論理はわれわれ人間を支配し、魅了する。「『瑠璃城』殺人事件」は、奇想に満ち満ちた快作にして怪 作だ。幻想小説が見た本格ミステリの夢のようで、その逆のようで、読む者の心を掻き乱す。――(有栖川有栖)

呪われた運命か。超ド級の惨劇は繰り返す! 七芒星が床一面に描かれた密室に刺殺死体。忽然と姿を消した六人は十字架型の湖で首なし死体に。突如目前で切断された頭部はどこに。不可能犯罪の驚愕連鎖 に震撼!


『ク ロック城』殺人事件    講談社ノベルス
北山 猛邦 (著) 新書 (2002/03) 講談社
おすすめ度: 3.3 5つ星のうち


本文 208項の真相を他人に喋らないでください。
時を超えた不可能犯罪!?メフィスト賞受賞作。
現在、過去、未来。別々の時を刻む3つの大時計を戴くクロック城。そこは人面樹が繁り、地下室に無数の顔が浮き出す異形の館。謎の鐘が鳴り響いた夜、礼拝 室に首なし死体、眠り続ける美女の部屋には2つの生首が。行き来不能な状況で如何に惨劇は起こったか?世界の終焉を鮮烈に彩る衝撃のメフィスト賞受賞 作!!
世界が終わるまでに、ぜひ読んでいただきたいと思います。――(北山猛邦)
密室に生首が二つ三つ。現在、過去、未来、三つの独立した時計を持つ城で次々発見される首なし死体。人面だらけの壁、眠り姫、謎の博士。世界の終焉を鮮烈 に彩る、第24回メフィスト賞受賞作。5章末から頁が封印されている。
文庫


ア ルファベット荘事件    白泉社My文庫
北山 猛邦 (著) 文庫 (2002/07) 白泉社
おすすめ度: 4.0 5つ星のうち


岩手の洋 館・アルファベット荘は、庭や屋敷内に奇怪なアルファベット形 のオブジェが並ぶ奇妙な屋敷だ。そこに招かれた売れない役者・未衣子とその仲間(変人の看板女優・美久月と、何も持たない探偵・ディ)は、パーティのほか の客とともに、謎の物体・『創生の箱』をめぐる、血も凍るような惨劇に出会う…。雪の山荘に展開する、幻想本格推理小説。