|
ニンギョウがニンギョウ 西尾 維新 (著)新書(2005/09/06) 講談社 |
|
「――映画を見なければならぬ。十七番目の妹のために。」
乗りに乗る西尾維新、最新作は不可思議きわまる“小説” 講談社ノベルス史上初の箱入り仕様! |
|
ネコソギラジカル (中)
赤き征裁VS.橙なる種 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2005/06/07) 講談社 おすすめ度: イラスト 竹 |
新
本格魔法少女 りすか2 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2005/03/16) 講談社 おすすめ度: イラスト 西村キヌ |
|
天敵、来襲! 西尾維新×西村キヌが放つ魔法大冒険(ファンタジック・アドベンチャー)! ……なぜ、魔法はあるの?……なぜ、変身するの?……なぜ、大人になるの?……なぜ、少女なの? 心に茨(いばら)を持った小学5年生・供犠創貴(くぎきずたか)と、“魔法の国”長崎県からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法 大冒険(ファンタジック・アドベンチャー)!ついに現れた最強の“天敵”を相手に2人の打つ策は――!?これぞ「いま、そしてかつて少年と少女だった」き みにむけて放つ、“魔法少女”ものの超最前線、<りすかシリーズ>第2弾!魔法は、もうはじまっている! |
|
ネ
コソギラジカル (上) 十三階段 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2005/02/08) 講談社 おすすめ度: イラスト 竹 |
|
大人気
新青春エンタ<戯言(ざれごと)シリーズ>!全ての終わりは
まだ始まったばかりだ。 1年半の沈黙を破って放つ最終章。西尾維新、最高潮! 「よう俺の敵」“世界”を、そして“物語”を終わらせるため、「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”に「狐面(きつねめん)の男」はささやく。キー ワードは、加速。そして、世界の終わり。何より、物語の終わり。待ち受ける刺客(しかく)、<十三階段>の向こう側にある“終わり”の果てにあるものは !?新青春エンタの決定版中の決定版、<戯言シリーズ>。その最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作の前奏曲(プレリュード)がついに奏でられる! 完全燃焼、西尾維新!! カバーの折り返し 物語は破綻した時点で終わりですが、最初から破綻している物語には終わりようがありません。ただただ、失い続けるばかりです。 「よう――俺の敵」 ”世界”を、そして”物語”を終わらせるため、「ぼく」こと”戯言遣い・いーちゃん”に「狐面の男」はささやく。キーワードは、加速。そして、世界の終わ り。何より、物語の終わり。 待ち受ける刺客、<十三階段>の向こう側にある”終わり”の果てにあるものは――!? 新青春エンタの決定版中の決定版、<戯言シリーズ>。 その最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作の前奏曲(プレリュード)がついに奏でられる! 完全燃焼、西尾維新!! |
|
新
本格魔法少女りすか 講談社ノベルズ 西尾 維新 (著) 新書 (2004/07/17) 講談社 おすすめ度: イラスト 西村キヌ |
|
西尾維新×西村キヌが放つビッグタイトル!西尾維新とゲーム界の至宝の
イラストレーター・西村キヌがタッグを組んだ無敵のコンビがかつて10歳だったあなたに向けて放つ、魔女っ子ミステリーの超最前線! 魔法を使えなかったことがある。あれはいつのことだったか…。心に茨を持った小学5年生・供犠創貴と、「魔法の国」からやってきた転入生水倉りすかが繰り 広げる危機また危機のファンタジック・アドベンチャー。 |
|
零
崎双識の人間試験 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2004/02/06) 講談社 おすすめ度: イラスト 竹 |
|
新青春エ
ンタの最前線!“さあ、零崎を始めよう” 「零崎一賊(ぜろざきいちぞく)」――それは“殺し名”の第3位に列せられる殺人鬼の一族。その長兄にして切り込み隊長、“二十人目の地獄”にして奇怪な 大鋏“自殺志願(マインドレンデル)”の使い手、息をもつかせぬ波乱の向こう側に双識を待つものは……!? 新青春エンタの最前線がここにある! スペシャル・デスクトップアクセサリCD−ROM封入! Windows 98/2000/Me/XP対応 殺人鬼の一族の長兄にして切り込み隊長、「二十人目の地獄」にして奇怪な大鋏「自殺志願」の使い手・零崎双識が赴いた弟さがしの旅は、未曾有の闘争劇の幕 開けだった! Webに連載したものを加筆・訂正してノベルス化。 |
|
き
みとぼくの壊れた世界 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2003/11) 講談社 おすすめ度: イラスト TAGRO |
|
維新、全開!これぞ「きみとぼく」本格ミステリのすべて! ミステリの伝言ゲームは続いている! 禁じられた一線を現在進行形で踏み越えつつある兄妹、櫃内様刻(ひつうちさまとき)と櫃内夜月(よるつき)。その友人、迎槻箱彦(むかえづきはこひこ)と 琴原りりす。 彼らの世界は学園内で起こった密室殺人事件によって決定的にひびわれていく……。 様刻は保健室のひきこもり、病院坂黒猫(びょういんざかくろねこ)とともに事件の解決に乗り出すが――?『メフィスト』に一挙掲載され絶賛を浴びた「体験 版」に解決編を加えた「完全版」。 |
|
ヒ
トクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2003/07) 講談社 おすすめ度: イラスト 竹 |
|
永遠に生
き続ける少女、円朽葉をめぐる奇怪極まりない研究のモニターに
誘われた「戯言遣い」のぼくは、骨董アパートの住人・紫木一姫と春日井春日と共に京都北部に位置する診療所跡を訪れる。が、そこに待ち受けていたのは…。 |
|
ダ
ブルダウン勘繰郎 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2003/03) 講談社 おすすめ度: イラスト ジョージ朝倉 |
|
15歳の探偵志望者!JDCへの入部なるか!? 京都――河原町御池交差点。 蘿蔔(すずしろ)むつみはそびえ立つJDC(日本探偵倶楽部)ビルディングを双眼鏡で一心不乱にみつめる奇妙な探偵志望者・虚野勘繰郎(むなしのかんぐろ う)とめぐりあう。 ――それが過去に66人の名探偵の命を奪った『連続名探偵殺戮事件』の再起動(リブート)と同調する瞬間だとは思いもよらずに……!? 新鋭・西尾維新が御大・清涼院流水の生み出したJDCワールドに挑む! 維新×流水=無限大! |
|
サ
イコロジカル〈上〉兎吊木垓輔の戯言殺し 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2002/11) 講談社 おすすめ度: イラスト 竹 |
|
死線の蒼
(玖渚友)、――絶体絶命! 「きみは玖渚友(くさなぎとも)のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?」 天才工学師・玖渚友のかつての「仲間(チーム)」、兎吊木垓輔(うつりぎがいすけ)が囚われる謎めいた研究所――堕落三昧(マッドデモン)斜道卿壱郎研究 施設。友に引き連れられ、兎吊木を救出に向かう「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”の眼前に広げられる戦慄の“情景”。しかしその「終わり」は、さらな る「始まり」の前触れに過ぎなかった――! 絶好調、西尾維新の<戯言シリーズ>。こんな新青春エンタを待っていた!! 天才工学師・玖渚友のかつての「仲間」、兎吊木垓輔が囚われる謎めいた研究所-堕落三昧斜道卿壱郎研究施設。友に引き連れられ、兎吊木を救出に向かう「ぼ く」こと「戯言遣い・いーちゃん」の眼前に広げられる戦慄の情景…。 |
|
サ
イコロジカル〈下〉曳かれ者の小唄 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2002/11) 講談社 おすすめ度: イラスト 竹 |
|
「ぼく」こと「戯言遣い・いーちゃん」の眼前に広げられる戦慄の情景
は、「終わり」なんかではなくて、さらなる「始まり」の前触れに過ぎなかった…。死線の蒼、絶体絶命の大ピンチ! |
|
ク
ビツリハイスクール―戯言遣いの弟子 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2002/08) 講談社 おすすめ度: イラスト 竹 |
|
講談社ノ
ベルス創刊20周年記念密室本 メフィスト賞作家特別書き下ろし作品新青春エンタ〈戯言(ざれごと)シリーズ〉!首吊学園に殺戮の嵐! 「紫木一姫(ゆかりきいちひめ)って生徒を学園から救い出すのが、今回のあたしのお仕事」 「救い出すって……まるで学園がその娘を拘禁してるみたいな言い方ですね」 人類最強の請負人、哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って私立澄百合(すみゆり)学園、またの名を《首吊高校(クビツリハイスクール)》に潜入した「ぼ く」こと“戯言遣い・いーちゃん”は恐るべき殺戮の嵐に巻き込まれる――。 新青春エンタの真打ち、〈戯言シリーズ〉。維新を読まずに何を読む! 戯言遣い・いーちゃんが潜入する女子学園の別名は「首吊り学園」。いーちゃんとその弟子・姫ちゃんは奇怪な密室殺人の謎を解けるのか…? 戯言シリーズ第3弾! 本編が封印された「密室本」。 |
|
ク
ビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2002/05) 講談社 おすすめ度: イラスト 竹 |
|
鴉の濡れ羽島で起こった密室殺人事件から2週間。「ぼく」こと戯言遣
い・いーちゃんが、級友・葵井巫女子とその仲間たちと送る日常は、人間失格・零崎人識との出会いによって脆く崩れ去っていく…。 |
|
ク
ビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い 講談社ノベルス 西尾 維新 (著) 新書 (2002/02) 講談社 おすすめ度: イラスト 竹 |
|
絶海の孤
島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、5
人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする! 工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友(くなぎさとも)(♀)とその冴えない友人、「戯言遣い(ざれごとづかい)」」いーちゃん(♂)は、「天 才」の凶行を“証明終了(QED)”できるのか? 新青春エンタの傑作、ここに誕生!第23回メフィスト賞受賞作。 理不尽な《首斬り》の横行する馘首(リストラ)時代。絶海の孤島に集められた世界的VIPの天才レディ×5と、お供達(フレンズ)。貴婦人の《首斬り》殺 人が連続する。そのサイクルは?オーソドックスな本格ミステリのようで、様式美(パターン)を信仰して疑わない作家ロボットにはゼッタイ創れない物語。 とっくに新時代は始まっている、と、今更ながら確信。新世紀のイメージ維新志士が、メフィスト賞から最前線に出陣。いーちゃん、いいじゃん。西尾氏、イチ 押し。―――(清涼院流水) 絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が五人の「天才」女性を招待した瞬間、「孤島×密室×首なし死体」の連鎖がスタート。工学の天才美少女・玖渚友とその冴えな い友人・いーちゃんは、天才の犯行を「証明終了」できるのか? |